ネパールカトマンズ鍼灸学校RHESCとの交流|お知らせ|北海道鍼灸専門学校

お知らせ

ニュース

ネパールカトマンズ鍼灸学校RHESCとの交流

本校卒業生でスキルアップゼミの講師を務めてくださっている那須博文先生(夜間部27期)が、10月末からネパールカトマンズ鍼灸学校(RHESC)を訪問されます。
ネパールで鍼灸師として活躍されている本校卒業生・小倉清子先生(夜間部42期)やネパールの学生のみなさんとの再会を予定。
国際的な交流を通して、改めて本校が目指す「東洋医学を広く社会へ」を実現する機会となりそうです。

ネパールカトマンズ鍼灸学校:ネパールで医療ボランティアを続けてきた日本人看護師 山根正子氏が1986年非政府組織RHESC(Rural Hearth Education and Service Center)を立ち上げ、その後2013年に鍼灸学校を設立。本校とは2017年にRHESC1期生2名を研修生として受け入れた実績があり、その後も交流が続いている。2024年には本校創立50周年記念事業の一つとして、医療人として国際交流について学ぶことを目的にインターネットを利用し文化交流を行った。

ページトップへ