卒業生を知る
工藤 舞音 さん
勤務

工藤 舞音 さん

昼間部第16期生(2019年卒業)
ことのは治療院 勤務

中学のときからバスケットボール部に所属。将来はスポーツに関わる仕事に就きたいと考えていたときに、たまたま知り合った鍼灸師から「スポーツ関連の仕事に就くには鍼灸師の資格を取ったほうがいい」とアドバイスをもらう。その後、鍼治療を受けてその効果を感じ鍼灸師になることを決心した。

鍼の技術で
多くの人を元気にするという目標を実現

自分で治療院に来ることが大変な高齢者の方や身体の不自由な方のために、ご自宅や施設へ訪問して鍼灸治療を行う“往診”をしています。ご高齢の方やうまく身体を動かせない方には慢性的な痛みを抱えていることが多く、そうした方々の痛みや辛い気持ちを少しでも緩和できるのが往診のいいところです。定期的に通わせてもらうことで治療のたびに信頼関係が増し、会話も楽しみの一つになります。
自分が訪問することでますます元気になっていく患者さんの経過を診られるのは、この仕事ならではです。元々はスポーツに関わりたいと思ったのをきっかけに鍼灸師を目指しましたが、いまはこの往診の仕事にやりがいを感じています。

 

治療院はオーナーをはじめ従業員の多くも北海道鍼灸の卒業生です。休みの日には外部の鍼灸師も参加できるセミナーを開催したりと、仕事をしながら学びが継続できる環境が整っています。10代の頃は鍼の技術で多くの人を元気にしたいという目標をもっていましたが、今後はもっともっと勉強と経験を積んで自分の治療院をもつというのが、もう一つの目標として加わりました。

学生時代は勉強以外にもさまざまな経験をしました。クラスメイトの年齢が幅広かったことで、自然と年上の人たちとの人間関係を学ぶことができたのはとてもよかったと思います。国家試験まであと半年をきったときに、気合をいれるためにクラスメイトと滝行に行ったんです(笑)。あのときから勉強に対する意識が変わり成績もあがりました。こうした経験も北海道鍼灸での出会いがあったからこそ。
また先生方が身近な存在だったこともよかったです。気軽に質問ができたし、授業以外でも実技の練習をみてもらったり、国家試験前にはずいぶん遅くまで勉強を教えてもらいました。恵まれた環境にいたことに感謝しながら、今頑張ることで恩返しができているといいなと思います。

ことのは治療院
札幌市豊平区西岡四条1丁目13−47 アークシティ西岡1階A号室
011-206-1007

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