学校法人 北海道鍼灸専門学校

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学びについて

ごあいさつ・教員紹介


工藤 匡


東洋医学の人体観を現代医科学と合わせて学んでいく

講師インタビュー01
長い歴史をもつ鍼灸治療は、経絡や経穴を刺激することで気血水や臓腑の調和を図り、疾病の治癒および健康の維持増進に寄与してきました。 我が国の数ある医療資格のうち、鍼灸師は経絡や経穴を駆使して治療にあたる代表格であり、その意味でも経絡や経穴は鍼灸師にとってアイデンティティとも言える大切な存在となります。
21世紀に生きる私たちは現代医科学の知識も同時に学び、東西の医学の共通点と相違点を正しく知ることも要求されます。授業では、先人たちが体系化したこの独自の人体観である経絡や経穴と、現代医科学の解剖生理学の知識を関連づけて学習し、実際の体表観察や取穴も行いながら人体を立体的に捉えることを目標にしています。
将来の鍼灸治療をイメージしながら、外国語を学ぶように地道に経絡や経穴の知識を身に付けていきましょう。

鍼灸師という職業を選択するきっかけになった出来事

講師インタビュー02
競泳のトレーニングで肘や腰の故障を繰り返した高校時代、初めて東洋医学を試してみたときにお世話になった先生との出会いが、私が鍼灸師を目指したきっかけです。
痛い部分だけに限らず、全身に治療を施す東洋医学のことを最初は不思議に思いつつも、症状や体調が改善するにつれてその魅力にひかれていきました。また、先生と会話しながら1時間の治療を終えると精神的にも楽になり、身体とこころのつながりを感じたことも記憶に残っています。大学卒業後は会社勤務をしていましたが、久しぶりに先生の治療院を訪れたときのことです。治療を終え、『ありがとう』の感謝の言葉とともに笑顔で帰っていく患者さん達の姿を次々と見るうちに、私も自分自身の実力でより直接的に人の役に立てる仕事をしてみたいという気持ちが芽生えました。初めて東洋医学や鍼灸治療を職業として意識した瞬間でした。その後、先生との相談や治療院の見学を通じて、自分の気持ちを整理していきました。
高校時代から約10年の歳月を経て実際に鍼灸師の道を歩むことになり、振り返ってみても運命の不思議やご縁の大切さを感じます。

入学希望者に伝えたいこと

鍼灸師は自身が「商品」とも言えるため、その価値を高めるための努力や工夫が欠かせません。鍼灸臨床は努力や工夫に比例して有意義になり、患者さんからの信頼にもつながると実感しています。やるのは誰でもない「自分」なので、積極性と行動力を大切にしてください。また、様々な患者さんと向き合う鍼灸臨床では、ワンパターンな方法では対応できない難しさがあるため、自分の頭でよく考えることも重要になります。日頃から身近な物事を観察し、「なぜだろう?」「どうすれば?」と問う習慣も大切にしてください。


講師陣個別紹介一覧
  1. 川浪 勝弘
  2. 二本松 明
  3. 工藤 匡
  4. 村田 清貴
  5. 大湊 隆次郎
  6. 稲垣 吉一
  7. 堀 二葉

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