学校法人 北海道鍼灸専門学校

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2015年12月1日

同窓会共催平成27年度学術講演会開催報告

去る11月22日(日)本校講堂にて、本校と本校同窓会が共催する「平成27年度 学術講演会」が開催されました。当日は在校生の他、同窓生にご参加いただきました。

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原田学校長

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金野同窓会長

 午前の部は本校教員の二本松明と本校夜間部第27期卒業生でトータルボディサポート ファーストステップ代表の鎌倉 一先生による講演がありました。   
 前半の二本松の講演は「鍼治療が筋障害、運動神経障害に及ぼす影響」というテーマで行われ、腰痛、膝痛、頸部痛、緊張型頭痛、線維筋痛症、肩痛など、鍼灸治療で扱うことの多い運動器症状の臨床研究の最新のエビデンス(根拠)や脳血管障害、パーキンソン病に対する鍼灸治療の臨床研究の現状を報告しました。
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本校学科長 二本松 明

 後半は鎌倉一先生による「スポーツ領域での腰痛に対する鍼灸治療-治療からコンディショニングまで―」でした。スポーツ選手が起こす頻度の高い「腰痛」に関して実技供覧とスライドにより腰痛を起こす原因となる筋の構造やバイオメカニクス、実際に行う腰痛患者への診察方法、治療方法、コンディショニングのためのトレーニングの方法を講演していただきました。鍼灸師には鍼灸のテクニックを学ぶことが非常に大事ですが、解剖学や診察の方法など、治療を行う前段階の知識、技能についても学ぶ必要性を感じました。
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鎌倉 一 先生

 午後は関西医療大学保健医療学部理学療法科教授、同大学院研究副科長の鈴木俊明先生より「脳血管障害のリハビリテーション」というテーマで脳血管障害患者に起こる姿勢や歩行の変化を解剖学や運動学を主に説明していただきました。ヒトが正常な姿勢で正常に歩行をすることのメカニズムをその際に働く筋を中心にご説明いただき、それが正常にできない脳血管障害の患者はどのような戦略で歩行や姿勢を保つのかという視点で講演をしていただきました。2時間30分という長時間の講演でしたが、身振り手振りを含めたわかりやすい講演や、実際に聴講者が身体を動かすことによって理解を深めていく講演スタイルは、会場の聴講者の皆様の熱気を高め、講演は大盛況のうちに終了致しました。
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関西医療大学 鈴木 俊明 先生




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