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2014年2月4日

2013冬季ユニバーシアード女子アイスホッケー日本代表選手団に帯同

夜間部3年 伊藤 秀吉

 12月6日〜22日にイタリアのトレンティーノで行われた2013冬季ユニバーシアードに女子アイスホッケー日本代表選手団のトレーナーとして参加してきました。

ユニバーシアードというのは2年に一度開催される大学生のみが参加できる世界大会で、いわば大学生のオリンピックです。冬季ユニバーシアードは1960年から始まり、女子アイスホッケー競技は2009年から取り入れられ今回で2度目の出場となりました。今回の女子アイスホッケー出場国は日本・カナダ・ロシア・アメリカ・イギリス・スペインの全部で6ヵ国。これらの国々でメダルを賭けて試合を行いました。

今回女子アイスホッケー選手団が滞在したのはレーヴィコ・テルメという小さな町でした。
気温は札幌とさほど変わらず雪も無く、外を見渡すと世界遺産でもある大きな山脈が並び、きれいな空気が町全体を包む。選手の身体を休めるには最適の環境でした。

1日の流れとしては起床後に全員でストレッチを行いその後朝食。
アイスリンクで午前練習を行いホテルで昼食をとった後は午後の試合に向けてミーティングを行い、その後リンクで試合を行うという流れでした。

その中で私がトレーナーとして最も時間を割いたものがホテルでのフィジカルケアです。
今回は20名以上の選手に対してトレーナーが私1名でしたので朝食後・昼食後・ミーティング後・試合後等、少しでも時間が空いたら選手がトレーナールームに来る状況でした。
このケアの時間の中で、選手の身体の状態を把握し、どんなケアが必要か、その日の試合前はどんなウォーミングアップにするか等を判断していきます。
ホテルでは自室をトレーナールームとして開放し、選手がいつでもケアを受けられるようにしていました。

試合結果はというと…
今回の大会では日本は4位という結果に終わってしまいました。
勝てばメダル獲得という試合が2度ありましたが惜しくも敗退。
世界との差を実感する大会となりました。それでも悪い事ばかりではなく、今までどの年代カテゴリでも勝てなかったアメリカ相手から白星を勝ち取る等、まだ世界との差はあれどその差が徐々に縮まってきているのを実感できました。

私自身トレーナーとしてももっとこうしとけば良かったなと思う部分が多々あり、ケアをしていく中で「ここで鍼を使えればいいのに」と、鍼灸治療の重要性を更に感じた遠征となりました。
日本女子アイスホッケーは来月に控えたソチオリンピック出場も決まり、今後更に盛り上がりを見せてくれます。

その日本アイスホッケーを更に盛り上げるべく、私自身もトレーナーとして、そして来月国家試験を受ける鍼灸師として成長し続けていきたいと思います。

今回ユニバーシアードに参加した選手・スタッフの皆さん。
本当にお疲れ様でした!!




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