学校法人 北海道鍼灸専門学校

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2013年10月18日

本校研究部が東洋療法学校協会第35回学術大会で優秀賞受賞

10月16日(水)公益社団法人東洋療法学校協会第35回学術大会が神戸国際会議場で開催され、本校からも研究部が演題発表を行いました。本校からは、ポスター発表で2題演題を発表しました。

 一つ目は「鍼刺激が運動神経に及ぼす影響 ―圧刺激、冷却刺激、運動イメージとの比較―」と題し、鍼治療で麻痺の改善が起こるメカニズムを解明する目的で健康な人を対象として研究を行った結果、鍼刺激を行うと運動神経の興奮性が増加することを報告しました。この結果は神経の損傷などで起こる麻痺に対する鍼治療の有効性のメカニズムの一端を説明できたものであり、大変価値がある結果となりました。

 二つ目は「合谷穴への鍼刺激による酸素飽和度と筋硬度の変化の関連」と題し、手の親指と人指し指の間にある合谷(ごうこく)への鍼をすると合谷の部位にある筋肉の血流の増加と筋肉の硬さが柔らかくなることがわかりましたが、その現象には関係がないことを報告しました。この結果は、これまで考えられていた肩凝りなどの治療では鍼で血流をよくすることで筋を柔らかくするということに対して、疑問を投げかける結果となりました。

 「合谷穴への鍼刺激による酸素飽和度と筋硬度の変化の関連」は優秀な発表に贈られる医歯薬出版賞を受賞し閉会式にて表彰を受けました。
本校研究部の学生も、自分達で考えた理論について公に発表する貴重な機会であったと感じています。
本校では鍼や灸の効果に関して、興味を持ったことを学生自らが調べ研究していく研究部があり、今後もこのような発表を続けていきます。




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